用途別にみる久保田の日本酒の選びの注意点

お酒が好きと言っても、何が好きかは人それぞれです。ワインが好きな人、ビールが好きな人、焼酎や酎ハイが好きな人、日本酒が好きな人、どれもが好きな人、好みはさまざまですね。本当にお酒が好きな人は、日本酒も好きな人が多いです。しかし、日本酒には種類がたくさんあります。お酒売り場へ行っても、本当にたくさんの種類があって迷ってしまいます。その為、いつも同じお酒を選ぶ人というのも珍しくありません。同じ銘柄なのに金額が違いますよね。日本酒の種類の違いを理解して呑んでいる人もいれば、理解せずに呑んでいる人もいるでしょう。お酒を呑まない人にとっては、何がどう違うのか、わけがわからない事もあるでしょう。そこで、久保田ブランドに焦点をあてて、お酒の選び方などのお話をしていきます。

お酒の種類と違いについてお話します

まずはお酒の種類を知っていきましょう。以前は特級、1級、2級という風に分類していました。今は精米歩合、麹歩合やアルコール添加量などの製法によって区分されています。特定名称酒の種類としては、8種類あります。まず大きく純米酒と本醸造酒にわかれています。純米酒には純米大吟醸酒、純米吟醸酒、特別純米酒、純米酒が分類されています。本醸造酒には大吟醸酒、吟醸酒、特別本醸造酒、本醸造酒が分類されています。純米酒は米や米麹のみが使用されており、本醸造酒にはそれに加えて醸造アルコールがプラスされています。あとはそれぞれ精米歩合が変わってきます。この精米歩合は数値が低ければ低い程、高品質と言われています。そして、高品質になる程価格も上がります。もちろん、味も変わってきます。個人によって好みが違うので、飲み比べてみてください。では代表的な日本酒、久保田ブランドを見ていきましょう。

日本酒、久保田ブランドの選び方について

新潟県の長岡市で作られている久保田は、有名な日本酒です。種類がとても豊富で、さまざまなシチュエーションで楽しむ事ができます。代表的な物を見ていきましょう。百寿は、久保田ブランドの基本形として作られているお酒です。つまり、最もベーシックな日本酒と言えます。冷やしてもぬる燗でも美味しいので、料理に合わせて呑まれます。千寿は五百万石のみを使用して作られています。冷やから燗まで、どの飲み方でも美味しく、こちらも料理によく合います。紅寿はフルーティさがあります。こちらも千寿同様の万能型です。碧寿はどっしりとした味わいが特徴です。ぬるめが最も美味しく、洋風の食事にも合います。萬寿は久保田の最高峰です。食事にも合いますし、贈答用としても人気です。翠寿は4月から9月までの限定出荷です。生酒なので冷やして呑みましょう。このように特徴のある久保田ブランドなので用途によって選び分けていきましょう。